2026.2.18 ブログ
『ジョルジュ・スーラに捧ぐ』、3年ぶりの公開
ジョルジュ・スーラの代表作『グランド・ジャット島の日曜日の午後』。

中学校の美術の教科書に載っていましたが、点描画でも有名なこの作品を、
まち針で再現した作品が神戸ファッション美術館に再登場しました。
作品サイズは高さ2.2メートル、幅3.2メートルで本物と同じ。重量は固定具含め400kg近くあります。
使ったまち針は90万本以上で、市販のまち針(12色)に彩色した72色のまち針を使っています。


こんなとんでもない作品を作ったのは漫画家でアーティストの武田秀雄さん(78歳、大阪市在住)。
タイトルは『ジョルジュ・スーラに捧ぐ』で、イギリスの大英博物館で展示するため、1993年に作られました。
各地で展示されたあと、当館で保管していました。
現在展示中の「THE 新版画」と併せて展示されている「SILK COLLECTION展」と関連性が高いため公開しました。
ぜひ足をお運びいただき、じっくりご覧ください。

なお、写真撮影はOKですが、触れるのは厳禁です。







