神戸ファッション美術館

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コレクション展示

ドレスコレクション展「皇帝ナポレオンとその時代―革命がもたらした新しいファッション」

ドレスコレクション展「皇帝ナポレオンとその時代―革命がもたらした新しいファッション」

2024年6月29日(土) - 9月1日(日)

開館時間

10:00 – 18:00

休館日

月曜日、7月16日(火)、8月13日(火) ※ただし7月15日(月・祝)、8月12日(月・祝)は開館

入館料
特別展「~日本中の子どもたちを笑顔にした絵本作家~かがくいひろしの世界展」 ※特別展観覧料金に含まれます

 
1789年に起こったフランス革命は、ヨーロッパ中の社会史と政治史の転換点になるできごとでした。
ファッションにおいてはロココ時代の過剰な造形や装飾が捨て去られ、それに代わり新古典主義の
流れを受けた古代ギリシア、ローマを思わせるような自然なスタイルへと稀にみる急激な変化を見
せます。英雄ナポレオン・ボナパルトは、君主制を守ろうとする周辺諸国との戦いに次々と勝利を
収めて1804年にフランス皇帝に即位し、封建制を終わらせ近代市民社会の第一歩を築きました。
フランス第一帝政にちなんで「エンパイア・スタイル」と呼ばれるこの時期のファッションを、版
画や映像なども含めた数々の収蔵品から紹介します。
 

ナポレオンが1800年頃に着用した軍服のレプリカ 2024年 製作:大阪樟蔭女子大学化粧ファッション学科
 

シュミーズ・ドレス1800-05年頃 フランス
 

扇 19世紀初頭 イタリア
 

《帽子屋のアトリエ》
『ル・ボン・ジャンヌ』より1807年

 
展示作品
・1804年12月2日ノートルダム大聖堂で執り行われたナポレオン1世の戴冠式の再現
・学館協働事業により大阪樟蔭女子大学が製作したナポレオンが着用した軍服の再現品
・革命後に大流行したシュミーズ・ドレスを含めたエンパイア・スタイルのドレス
・当時の人々の暮らしを風刺的に描いた版画集「ル・ボン・ジャンル」
・18-19世紀の西洋衣装のスタイルの変遷を実物で見る「ヨーロッパ服飾史年表」
・ドレス32点、版画約30点、アクセサリー、扇等の服飾小物 他
 
※本展は次の特別展「フィンランドのライフスタイルー暮らしを豊かにするデザイン」とも同時開催の予定です。
 
関連イベント
・ワークショップ「ピカピカの王冠をつくろう!」
ナポレオンが戴冠式で使用した王冠をまねて、金色のボール紙とデコレーションシールで自分用の輝く王冠をつくります。
日時 : 7月21日(日)  ①11:00~ ②14:00~ ③16:00~ 制作時間約1時間
会場 : 神戸ファッション美術館 エントランスホール
対象 : 幼児から小学生 (保護者同伴のこと)
定員 : 各回6名  ※事前申込制 
参加費:500円
※参加申し込み要項については6月27日(木)頃、当館HPでご案内します。

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